腹八分寄り道人生

なんてことない日常つらつら

最近読んだ漫画

みんなの進路の話を聞いている恵一の様子がなんだか変。希美が何か力になれたらと言うと、思ってもみなかった反応が返ってきて…!? 卒業間近、4人の未来は!?

漠然とした不安や焦りから心を閉ざしてしまった恵ちゃんに「これスッキリ終われるのかな...」と心配したが、あぁ〜無事に卒業〜。恵ちゃんの泣き顔にうるうる。派手な出来事が起こるわけじゃないんだけど、丁寧な漫画だったなー。今後は不定期で『虹色日和』を描かれるそうで、いや〜楽しみですね〜。さわやかなときめきをありがとうございました!




描き込み凄すぎ。巻末のアイヌ参考文献リスト凄すぎ。白石いると安心する。





おもたせしました。 1巻 (バンチコミックス)

おもたせしました。 1巻 (バンチコミックス)

寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず“手土産”を持って行くことを生きがいにしている。ただし寅子が選ぶ手土産の条件は……“自分が食べたい”もの! 実在のお店の名物料理をテイクアウトして、その美味しさを他人と共有する“コミニュケーショングルメ漫画”の開幕です!

これは おそらく100%深夜のあの枠でドラマ化するであろう。





物静かでメガネ。そんな外見とは裏腹に成績は中の下。アナログ人間で不器用。なのに運動神経は見た目どおりの町田くん。中学の同窓会に行くと、当時の同級生に予想外の変化が。そして中学時代の町田くんとは…? 再会と、新たな出会いがあふれる第5巻。

やさしい世界。 (好き)


ドラマが好きだったということもあるが、登場人物たちが生きてるんだなー。出版業界ガンバレ!表紙も隅々かわいい。





吉祥寺で不動産店を営む双子、都子と富子。「東京に住む理由が見つからない」「映画館がある街をさがしている」など想いや悩みもそれぞれの女性客に吉祥寺以外のぴったりな街を紹介していく。第4巻では、大森、池袋、二子玉川、北千住の街ぶらはもちろん、なんと『いつかティファニーで朝食を』の主人公・麻里ちゃんもご来店!

息子が西武線ブームだから都内の電車を色々乗り継いで出掛けてる。東京は駅ごとに雰囲気が全然違って面白いよね。







泣いているその姿に惚れて以来、田之崎先輩を追いかける強面イケメンのオロチ。他に好きな人がいるのがわかっても、諦めずにただひたすら想い続けるオロチの一途な恋に、心を許した矢先に待ち受けていたのは――。

雁須磨子先生のBL。
1巻は正直ツラかったかな。。オロチは突っ走りすぎてあれだし…。でも2巻のフィナーレに向けて多幸感が素晴らしい。オロチ兄もムタも野ぐっちゃんもいい。(ムタいい)(ムタでスピンオフを)
やることやるので苦手な方にはオススメしないが、はぁ 幸せ  。





欲しくて泣く。