腹八分寄り道人生

なんてことない日常つらつら

坂本ですが?

坂本ですが? 1 (ビームコミックス)

坂本ですが? 1 (ビームコミックス)

この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである――。
入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサイドステップ」へと変貌し、上級生からの「パシリ」は、「おもてなし」へとクラスチェンジする。
そんな彼のクールな一挙手一投足から、目が離せない。

もやもやしてるうちに一月が終わり、虫歯でもないのに歯が痛い、久しぶりの体重計は+4キロという無慈悲な表示。 何もかもどうでもよくなって買ってしまった。
なんてくだらないんだ。                                   くだらなすぎて「くだらない 意味」でググったくらい、くだらない。
2巻は読まないと思うけど、面白かったです。


夫がパラパラ読んで「エンジェル伝説みたいだ」と言ってた。

わたしは「日直番長」を思い出した。「日直番長」は永遠です。