最近読んだ漫画
- 作者: 朔ユキ蔵
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/11/19
- メディア: コミック
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「友よ、さようなら」颯爽と走り抜けた清徹のその足跡は、周囲に大きな波紋を遺していく。清玄の道、節子の道、家族の道…。それぞれの心の行き着く先は──? お寺系、恋愛&無常ストーリー、完結!
忘れてしまいそうになるたびに読み返そう。 文句なしの一生本。
- 作者: 真鍋昌平
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/10/30
- メディア: コミック
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FA(フリーエージェント)くん編、完結!!
村上仁がひどい目に遭わなくて良かった。もうやだもうやだもうやだと言いながら読んできたが、次の“復讐くん編”はもっとも嫌な展開になりそうだ...。ウシジマくんには無双でいてほしい。
- 作者: 吉田聡
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/04/30
- メディア: コミック
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- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/06/10
- メディア: コミック
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どんなにエコカーが主流の時代なったって
F1レースはなくならないんだよ
- 作者: 花沢健吾
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/12/26
- メディア: コミック
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- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/12/19
- メディア: コミック
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高橋久信、前へ──。
リアル連載開始から もう15年経ってるのか。戸川、高橋、夏美、...ヤマ!みんな もがきながら前を向いて進んでる。野宮はもうじき始動かな。一年に一度、リアル最新刊が出る度に、自分はどう生きているか見直す機会になっている。
- 作者: ヤマザキマリ,とり・みき
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2014/07/09
- メディア: コミック
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どうしても、この男が描きたかった! 世界史上もっとも著名な博物学者にして、ローマ艦隊の司令長官。古代ローマ一の知識人にして、風呂好きの愛すべき変人。その男の名はプリニウス――。
コンビ名は、「とりマリ」。大まかな2人の役割は、ヤマザキマリさんがネームと人物画、とり・みきさんが背景・仕上げを担当。
とり・みきさんってずっと女性だと勘違いしてた。対談も面白い。
笑かす気はないんだろうが、ところどころでクスッとさせる。2000年前の世界...タイムマシンがないから、本書で旅しましょう。一コマ一コマが芸術。それにしても、Twitterで西原さんに『漫画界一のフケ専』と呼ばれるだけあって、ヤマザキマリさんの描くおじさま方は素敵。
- 作者: 須藤真澄
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2014/11/25
- メディア: コミック
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大切な家族へ、通りすがりのお年寄りへ、そして自分自身へ、
あなたならどんな「最期の一日」を贈りますか?普通の人々に訪れる人生の終幕を、大切に大切に綴った珠玉の連作集。
【玉迎え(たまむかえ)】とは、寿命で亡くなる人の体が球形に見えること。
亡くなる人と、玉迎えが見える人の組み合わせは、世界でたった一組のみ。
玉迎えが見える人は、本人に「あなた明日死にますよ」とは伝えてはいけないことになってるけど、ギョギョッとしちゃって本人が気づいちゃったりと結構そのへんはユルイ感じで、なんというか やさしい やさしい世界だ。
なんか良いもの見たなぁ。うん。
そういえば、YUKIちゃんも『いつか完璧な環になるように』って歌ってた。